こんにちは！青木建設です。

最近、春のような穏やかなお天気の日もあれば、一転雪もちらつくくらい寒い日もあったりと

寒暖差の激しい日が続いていますね！

特に"コロナ過"で「おうち時間」が例年よりも増えている為、

住まいの環境で、今まで気づかなかった事に気付いたりすることもあるかと思います。

タイトルにもある通り、現代の住まいは『省エネ化』が当たり前になってきており、

2021年4月以降の新築住宅においても省エネに関する説明義務が課されるようになります。

2030年には省エネ基準を満たしていない建物は建てられない時代がやってくるでしょう。

では、『省エネ住宅』とは何なのか・・・

ざっくりお答えすると『冬暖かく、夏涼しい』住宅の事です。

冬は温めた熱を逃がさない！夏は外気の熱い熱を入れさせない！

このことを「断熱性が高い」と言います。

みなさまのお住まいは断熱性は十分ですか？省エネ住宅と呼べますか？

断熱性の低い住宅は、健康にも影響します。

断熱性能が高く、暖かい「省エネ住宅」は、住まい手の健康づくりに繋がります！！